アースパークの仕組み

アースパークは分解して運べるように組んであります。その為、移動設置はちょっと大変（＾＾； ここでは、設置時の手順を説明しながら仕組みを紹介していきま〜す（＾o＾）

アースパークの台座には、いくつか穴が空いています。サイズは、1,200(W)x1,200(D)x120(H)mmです。

台座は４分割で組んであります。（裏返しに見た所）

エスカレーターを設置する穴です。台座は、エスカレーターの設置角度に合わせて組んであります。

台座の中には、コントローラーや電池ボックスを収納します。

ドアを閉めれば、すっきり〜！

配線の状態を裏向きでシミュレーションした様子。（実際とは反転状態です）

こんな感じのストッパーでコードを固定しています。

配線が完了したら、４つの台座を黄緑ブロック（一番上の芝生部分）で繋ぎ合わせます。

続いて噴水をセットします。※噴水の仕組みは別コーナーで見てね。

台座の中心に、地球の南半球を設置し、エスカレーターを上からはめ込みます。南半球も４分割で組んであります。※エスカレーターの仕組みは別コーナーで見てね。

テクニックブロックで組んだ十字型補強パーツで、４つの南半球をガッチリ固定します。

南半球とエスカレーターの間に、建物出入口とドット絵の人物壁画を設置します。

南半球にフタをします。フタも４分割です。

前面のフタには、配線コードを出す穴があります。

４枚のフタの繋ぎ目を、プレートとタイルプレートで固定。

人物壁画で、建物の奥が出来たぁ〜！

この上に、線路を設置します。